沿革
1984年11月 創業(株式会社日本マニュアルセンター)
国内初のマニュアル制作専門会社(株式会社日本マニュアルセンター)創業
メーカーに対し啓蒙活動をする傍ら、市場形成の為に翻訳会社約40社を廻り、マニュアルの企画制作(後のテクニカルライティング)の手法を紹介する。
1986年3月 設立(株式会社日本マニュアルセンター)
IT業界にターゲットを絞り、営業活動を行う。主な取引先はバロース株式会社(現日本ユニシス株式会社)、 日本アイ・ビー・エム株式会社、ディジタル・イクイップメント・コーポレーション(現日本ヒューレット・パッカード株式会社)など。
1986年4月 翻訳スタイル確立(株式会社日本マニュアルセンター)
業界初の試みとして、翻訳内容を決定する要因分析を行う。これをもとに、上記3社に対し用語集、印刷物作成基準書(スタイルガイド)、指定翻訳者制度、翻訳コーディネーター、ディレクター、トライアル制度の6項目について立案発表を行う。
1986年6月 ソフトウェアのローカライズをスタート(株式会社日本マニュアルセンター)
国内初の試みとして、ソフトウェアのローカライゼーション(日本語化)をバロース株式会社(現日本ユニシス株式会社)から受注。ヘルプ、メッセージなどの日本語化の手法を確立する。
1996年6月 社団法人日本翻訳連盟 常務理事就任(株式会社日本マニュアルセンター)
1997年6月 日本翻訳連盟 ネットワーク委員会および翻訳品質委員会、技術翻訳およびソフトウェアのローカライズ標準化委員会 各委員長就任 (株式会社日本マニュアルセンター)
1999年1月 ISO9002を取得(株式会社日本マニュアルセンター)
業界では世界初のISO9002を取得。(オランダDNV認証、RVA認定で認定される。)
1999年10月 翻訳における国内標準確立(株式会社日本マニュアルセンター)
株式会社日本マニュアルセンターのISOの内容が、技術翻訳の国内標準となる。
2000年8月 グレイステクノロジー株式会社 設立
ソフトバンク・インベストメント株式会社(現SBIホールディングス株式会社)、ソフトバンク・コマース株式会社 (現ソフトバンクBB株式会社)、伊藤忠テクノサイエンス株式会社(現伊藤忠テクノソリューションズ株式会社) から出資を受け、グレイステクノロジー株式会社を設立。

マニュアルの電子化を推奨し、メーカーのマニュアルにおけるコスト削減の実現を目指す。
2000年10月 ISO9001を取得(株式会社日本マニュアルセンター)
ISO9002と同様にDNVで認証、RVAで認定を受けて取得。
2001年4月 マニュアルのポータルサイト「e-manual」完成、外資系IT企業を中心に約100社掲載
日本サン・マイクロシステムズ株式会社(現日本オラクル株式会社)、日本オラクル株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、日本マイクロソフト株式会社の外資系IT企業4社の技術マニュアルから掲載開始。
2002年3月 マニュアル・コンサルティング本格始動。e-manual の掲載社数が180社に達す。
またe-manual でのASPをスタート。新サービスとしてユーザーのログ解析をスタート。
顧客の要望により、e-manualのカスタマイズ化をすすめ、ID、パスワードを搭載し、販社や技術者向けマニュアル配信を開始する。
2004年3月 e-manual の掲載社数400社。非IT業種拡販開始(建設機械、半導体製造装置など)、マニュアル・コンサルティングでコスト削減の受注が本格化
日本ユニシス株式会社、神戸製鋼グループのマニュアルを皮切りに、従来の印刷物から e-manual とオンデマンド印刷の組み合わせ商品への切り替えをスタートする。
2005年4月 リース会社を使った制作費用立替え払いを本格的にスタート
新サービス商品として本格稼動。
2006年3月 マニュアル・コンサルティングが本格的にスタート
2007年5月 XML自動組版システム(CMS=Contents Management System)を完成
既存のデータ(ワード、エクセル、PDFなど)を任意のフォームに流し込むと自動的にXMLへの変換処理を行えるシステムが完成。
1999年の株式会社日本マニュアルセンターのISO9001取得に続き、
グレイステクノロジー株式会社として、ISO9001認証取得。
2008年3月 グレイステクノロジーと日本マニュアルセンターの統合
みずほ系列の投資会社、アカディミア株式会社からの出資を受け、株式会社日本マニュアルセンターと経営統合。
2009年3月 自社開発であるマニュアル専用の、XML自動組版システムを新たに搭載して、
e-manual を本格的にスタート
2010年4月 株式会社日本マニュアルセンターから受け継いだ、企業内管理マニュアルの制作手法を用いた長期プロジェクトが、国内最大手の通信会社の間でスタート
2011年4月 複数の技術者が書いた日本語マニュアルの用語、表記・表現の統一をとるサービスを発表
2012年6月 顧客を中心としたマニュアル(翻訳、ライティング、e-manual)についての勉強会を月次でスタート
2013年4月 ユーザーのログ解析及び分析を、単体の商品として販売スタート