グレイステクノロジー株式会社
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沿革
HISTORY
2020年12月
HOTARU 株式会社を子会社化
2019年11月
米国シカゴに関連子会社「GraceVision Inc.」を設立
2019年10月
モノづくり日本会議 常任幹事会員 就任
2018年8月
東京証券取引所 市場第一部に上場
2017年6月
名古屋営業所開設
名古屋地区の、自動車/繊維機器/各工作機械メーカーに本格的に参入するために、名古屋駅直結の「大名古屋ビルヂング」に開設。
2016年12月
東京証券取引所マザーズ市場に上場
2013年4月
ユーザーのログ解析及び分析を、単体の商品として販売スタート
2012年7月
東京都港区に本社を移転
2012年6月
顧客を中心としたマニュアル(翻訳、ライティング、e-manual)についての勉強会を月次でスタート
2011年4月
複数の技術者が書いた日本語マニュアルの用語、表記・表現の統一をとる「用語フィルター」を発表
2010年4月
株式会社日本マニュアルセンターから受け継いだ、企業内管理マニュアルの制作手法を用いた長期プロジェクトが、国内最大手の通信会社の間でスタート
2008年3月
グレイステクノロジーと日本マニュアルセンターの統合
みずほ系列の投資会社、アカディミア株式会社からの出資を受け、株式会社日本マニュアルセンターと経営統合。
2007年5月
1999年の株式会社日本マニュアルセンターの国際品質規格ISO9001取得に続き、
グレイステクノロジー株式会社として、国際品質規格ISO9001認証取得。
2005年4月
リース会社を使った制作費用立替え払いを本格的にスタート
新サービス商品として本格稼働。
2004年3月
e-manual の掲載社数400社。非IT業種拡販開始(建設機械、半導体製造装置など)、マニュアル・コンサルティングでコスト削減の受注が本格化
日本ユニシス株式会社、神戸製鋼グループのマニュアルを皮切りに、従来の印刷物から e-manual とオンデマンド印刷の組みあわせ商品への切り替えをスタートする。
2002年3月
マニュアル・コンサルティング本格始動。
e-manual の掲載社数が180社に達す。
またe-manual でのASPをスタート。新サービスとしてユーザーのログ解析をスタート。
顧客の要望により、e-manualのカスタマイズ化をすすめ、ID、パスワードを搭載し、販社や技術者向けマニュアル配信を開始する。
2001年4月
マニュアルのポータルサイト「e-manual」完成、
外資系IT企業を中心に約100社掲載
日本サン・マイクロシステムズ株式会社(現日本オラクル株式会社)、日本オラクル株式会社、日本アイ・ビー・エム株式会社、日本マイクロソフト株式会社の外資系IT企業4社の技術マニュアルから掲載開始。
2000年10月
国際品質規格ISO9001を取得(株式会社日本マニュアルセンター)
国際品質規格ISO9002と同様にDNVで認証、RVAで認定を受けて取得。
2000年8月
グレイステクノロジー株式会社 設立
ソフトバンク・インベストメント株式会社(現SBIホールディングス株式会社)、ソフトバンク・コマース株式会社 (現ソフトバンクBB株式会社)、伊藤忠テクノサイエンス株式会社(現伊藤忠テクノソリューションズ株式会社) から出資を受け、グレイステクノロジー株式会社を設立。
マニュアルの電子化を推奨し、メーカーのマニュアルにおけるコスト削減の実現を目指す。
1999年10月
翻訳における国内標準確立(株式会社日本マニュアルセンター)
株式会社日本マニュアルセンターの国際品質規格ISO9001の内容が、技術翻訳の国内標準となる。
1999年1月
国際品質規格ISO9002を取得(株式会社日本マニュアルセンター)
業界では世界初の国際品質規格ISO9002を取得。(オランダDNV認証、RVA認定で認定される。)
1997年6月
日本翻訳連盟 ネットワーク委員会および翻訳品質委員会、技術翻訳およびソフトウェアのローカライズ標準化委員会 各委員長就任 (株式会社日本マニュアルセンター)
1996年6月
社団法人日本翻訳連盟 常務理事就任(株式会社日本マニュアルセンター)
1986年6月
ソフトウェアのローカライズをスタート(株式会社日本マニュアルセンター)
世界初の試みとして、ソフトウェアのローカライゼーション(日本語化)をバロース株式会社(現日本ユニシス株式会社)から受注。UI、ヘルプ、メッセージなどの日本語化をソースプログラムから作成する手法を確立する。
1986年4月
翻訳スタイル確立(株式会社日本マニュアルセンター)
業界初の試みとして、翻訳内容を決定する要因分析を行う。これをもとに、バロース株式会社(現日本ユニシス株式会社)、 日本アイ・ビー・エム株式会社、ディジタル・イクイップメント・コーポレーション(現日本ヒューレット・パッカード株式会社)に対し用語集、印刷物作成基準書(スタイルガイド)、指定翻訳者制度、翻訳コーディネーター、ディレクター、トライアル制度の6項目について立案発表を行う。
1986年3月
設立(株式会社日本マニュアルセンター)
IT業界にターゲットを絞り、営業活動を行う。主な取引先はバロース株式会社(現日本ユニシス株式会社)、 日本アイ・ビー・エム株式会社、ディジタル・イクイップメント・コーポレーション(現日本ヒューレット・パッカード株式会社)などからスタート。
1984年11月
創業(日本マニュアルセンター)
国内初のマニュアル制作専門会社(株式会社日本マニュアルセンター)創業
メーカーに対し啓発活動をする傍ら、市場形成のために翻訳会社約40社を廻り、マニュアルの企画制作(後のテクニカルライティング)の手法を伝授する。
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